【06.06.29】６月例会 感想

６月例会で学んだ感想（アンケートより）

● “ふつう”という固定観念から脱皮し、時代の流れに対応した経営体質をつくるには、自らが気付き、変わろうとする学ぶ姿勢が大切だという言葉を聴き、改めて思い知らされ共感しました。

● 全国の大会に参加され、そこでの話を聞きながら自分に当てはめて、自分を変えるプロセスを話されましたが、それを自分に当てはめればどうなのかを考えさせられました。

● 「経営者が社員を思えるようになる」あたりが何度聞いても反省させられます。経営者が変われば社員も経営者を思い、「地域を思う」段階にいけると思います。やはり、まずは経営者自身が変わることからだと再認識できました。

● 経営とは社会的役割を引き受けると言う考え方、なかなか考えられないことだが、ぜひ実践していきたい。

● 特定の社会的役割を担うことで、社会という大きなサークルの一部となり、社会の中の責任をきちんと全うできることが良い経営(良い人間)であると気付かれたことが良かった。
なぜ？という疑問を持つことが大切だと思う。経営者は大量の情報から一つだけ答えを出さないといけないから、その答えの導き方が重要だと思う。

● 経営指針成文化運動の大切さを改めて感じました。今後、機会をつくり参加させていただこうと考えています。