同友会ニュース−活動報告
米子支部7月例会 報告のまとめ
会社を好きになれば、弱みが強みに見えてくる
●とき:7月12日(月)18:30 ●ところ:米子コンベンションセンター
『料理別10種の卵と最高のレシピで卵のソムリエが新しい価値づくり!』
~会社を好きになれば、弱みが強みに見えてくる~
<報告者> ㈱小林ゴールドエッグ 代表取締役小林 真作 氏
徳島同友会 西支部幹事
父の死により突然の事業承継、専務が私たちが支えますので社長として仕事を覚えながら経験を積んでいってくださいと言われ経営者としてスタート。
その後6ケ月、経営の本、卵の本を100冊ぐらい読み会議を始めた。勉強会、個人面談、数値目標も始め、そして、一番早く出社し最後まで会社にいたが、しかし、失敗だった。
「僕を認めてほしい」という心があり、他者との比較で「ダメだし」の会議をしていた。事務所に社員が入ってこなくなりプラットホームで立ち話するようになり、そのうちに「かげ口」が始まった。本当に悩んだ時期があった。
そんな時、同友会に入会し、理念を作り、自社の強み、弱みを尋ねられた。弱みはいっぱい書けたが強みは書けなかった。
しかし16の農場から卵を仕入れている事実、料理によってどこの農場の卵が一番いいか社員は知っていた。卵の良さを生かしていく会議、全くの新しいことではなく、もともと自社の持っていたものを生かしていこうとする会議に変わって行った。そこから、発展への道を歩み始めた。との報告でした。
グループ討論テーマは「あなたの会社では、厳しい時代に生き残る新しい試みをしていますか?」でした。
4グループの討論発表で共通していたのは自社の強み、弱みを再確認することで、新しい試みは現状の業務の中から掘り起こすことができるのではないか。発想を少し変えることによって!というものでした。
報告:第2例会委員会 委員長 田中 弘之